コーチング・ジャパン日記
チームビルディングのコーチング・ジャパンのスタッフ日記です
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こんにちは!チームビルディングでお馴染のコーチング・ジャパンの伊藤です!
本日の取材風景です。
(弊社渋谷営業所にて)
本格的な機材、登場~
セッティングをして・・・
まずは、対談風の写真撮影です
徐々に雰囲気に慣れてきました
カメラマンのkさん。
奥の打ち合わせ部屋で、今度は個別のポーズ撮影です。
硬い・・・
交代です
デザイナーさんとカメラマンさんの絶妙なリードで、引き出されていきます
がっつり撮影は初めての経験で、とても楽しませていただきました
雨の中、ご足労をいただき、皆さま、ありがとうございました -
こんにちは!チームビルディングでお馴染のコーチング・ジャパンの伊藤です!
5月1日の日経新聞に、私のインタビュー記事を掲載していただきました。
3月に取材いただき、色々とお話をさせていただいた内容が、新聞という字数制限の厳しいメディア上に、的確にまとめていただいておりました。
さすがプロのライター様ですよね。
思った以上に、スペースをとっていただき、しかも社名だけではなく、拙著まで記載をいただくというご配慮をいただき、感謝しております。
U様、ご担当者様、ありがとうございました。
日経をお取りの方、土曜版のプラスワンをご覧ください。
お取りでない方、売店にGO!ください -
こんにちは!チームビルディング研修でお馴染のコーチング・ジャパンの伊藤です!
ふとTVを見ていて、自分が映っていたことってありますか?
今朝のNHKの特集番組を見ていたら、なんと私が話しているではありませんか
そういえば、2か月ほど前に取材に来ていただいたのだった・・・
すっかり忘れていましたが、嬉しい驚きですね
あ、ちなみにみなさん、今日は何の日でしょうか
(今日はそういう日ですが、先日某新聞の記事取材にお越しいただいた件を書きましたが、そちらは本当ですよ
ただ、詳細は記事掲載までは控えた方が良いとのことで、掲載日以降に別途ご報告させていただきますね)
連日、会社メンバーや友人とのお花見やってます
ほぼ満開ですね
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こんにちは!チームビルディング研修でお馴染のコーチング・ジャパンの伊藤です!
某、日本を代表するベンチャー企業のお客様のチームが、会社から表彰されました秊
嬉しいことに、そのお祝いの席にお招きいただき、シャンパンで祝杯鍊
途中様々な課題にぶつかりながらも、単にチーム力を上げることよりも、イノベーションを生み出す関わり方を導入していくという狙いを、ご評価いただけたことを嬉しく感じました秊
食事も、色々な素材がちょこちょこと出てくる、非常に手の込んだもので、おいしくいただき璉
いやあ、酔っ払いました蓮
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こんにちは!チームビルディング研修でお馴染のコーチング・ジャパンの伊藤です!
拙著「ほめたくない部下をほめる技術」(毎日コミュニケーションズ)が、iPhoneやiTouchで閲覧可能な電子書籍化されました
ありがとうございます追記(2010-10):
購入はこちらから行えます!
http://itunes.apple.com/jp/app/technology-that-praises-subordinate/id349442813?mt=8&uo=4これを機に、さらに多くの組織活性化のお役に立てればこの上ない幸せです
iTunes Storeの、Appストアで購入できるとのこと。
iPhone等をお使いの方は、チェックしてみてください。
よろしくお願いします -
こんにちは!チームビルディング研修でお馴染のコーチング・ジャパンの伊藤です!
ビジネス誌「Business Risk Management」11月号に、「ほめるのリスクマネジメント」というタイトルで記事を掲載させていただきました。
先日出版した「ほめたくない部下をほめる技術」が編集部の方の目にとまり、ありがたい機会を頂戴しました。ダイヤモンド社のリスクマネジメント講座で勉強されている・資格を取得された企業・組織の管理者層の方が主な読者様ということで、より多くの方に、活力ある職場作りのヒントとなる技術や考え方が伝わり、結果として元気な職場が増えていけば嬉しいなと思っております。
他にも「叱る」「教える」といったテーマでの記事や、工業デザイン、下請法、シュンペーターに関する教養講座、貸借対照表の活用講座や、今回の業界特集はアパレル等、幅広い興味深いテーマでの記事が掲載されております。機会があればぜひご覧ください!
4ページと限られた枚数でしたので、ポイントを絞って書いております。
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こんにちは!チームビルディング研修でお馴染のコーチング・ジャパンの伊藤です!
拙著「ほめたくない部下をほめる技術」をお読み頂き、ご連絡を頂きまして、「Business Risk Management」(11月号)に「ほめ方のポイント」をテーマとした記事を寄稿させていただく予定となりました。
リスクマネジメントを勉強なさっている管理職の皆様に、広くお読みいただける機会に感謝し、とても楽しみにしております。 -
こんにちは!チームビルディング研修でお馴染のコーチング・ジャパンの伊藤です!
上野駅構内(3F)にある書店「Book Express Dila上野店」さんにて、拙著を大きく取り扱っていただけている、と伺い、本日訪ねて参りました。
本当だ・・・秊
新書コーナーに、こんなにたくさん・・・璉
Book Express Dila上野店さん、撮影にもご快諾をいただき、ありがとうございました烈
そして、毎日コミュニケーションズの販売ご担当の皆さまも、ありがとうございました璉
人の流れも多く、皆さんの目に留まれば、嬉しいです。
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こんにちは!チームビルディング研修でお馴染のコーチング・ジャパンの伊藤です!
いよいよ本日、「ほめたくない部下をほめる技術」の発売日です璉。
アマゾンでも、販売が開始されました鍊http://www.amazon.co.jp/%E3%81%BB%E3%82%81%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%84%E9%83%A8%E4%B8%8B%E3%82%92%E3%81%BB%E3%82%81%E3%82%8B%E6%8A%80%E8%A1%93-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%9F%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E4%BC%8A%E8%97%A4-%E5%8F%B2/dp/483993228X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1251193822&sr=8-1
都内の書店さんでも、並び始めているようです烈
場所によっては数日~1週間程度かかる書店さんもあるようですが、もし見かけたら、ぜひお手にとっていただければ!
よろしくお願いいたします秊 -
こんにちは!チームビルディング研修でお馴染のコーチング・ジャパンの伊藤です!
3月にお知らせした通り、弊社ではこれまでの研修等での経験や気づきなどをまとめて、コーチングの「承認」「認知」に関連した書籍を毎日コミュニケーションズ様から出版する運びとなりました。順調に筆が進めば7月中旬頃に書店に並ぶスケジュールとなっております。
コーチングの認知・承認のパワーを広く世に訴えていく機会として、そして独立してご活躍中のコーチの皆様にとってのパーソナルブランディングのお役に立てる機会として、コーチング業界への貢献にもつながればと、弊社とのお取引の有無に関係なく、本書へプロとしてご登場いただくことにご興味があるコーチの方を広く募集いたします。
ご興味ある方は、下記企画概要をお読みいただいた上で、ビジネスの現場における「ほめる」行為のパワーや関連するエピソードを添えて、弊社ホームページに記載されている問い合わせ用のアドレスまで5月20日までにメールをお送りいただければと思います。採用させていただく方に追ってご連絡させていただきます。(応募者多数の場合、全ての方へのご連絡が終わるまでにお時間をいただく可能性もございます点、ご了承ください)
【ご留意いただきたい点】
今回は商業出版ということで、完全に毎日コミュニケーションズ様の費用ご負担での出版となりますので、タイトル案や話の流れなど、「売れるのか」という視点を忘れてはならないという点をご理解いただければと思います。
また、ご意見を頂戴した後で、話の流れにうまく適合できない、紙面の都合、などで残念ながら掲載できなくなってしまう可能性がございますことをご了承くださいますようお願いいたします。特に「話の流れ」ですが、頂いたご意見などがどれだけ正しく、本の内容に厚みを与えてくださるものであっても、それを紹介することで話の流れがスムースでなくなりかえって読者が混乱したり、読者の耳に入りにくくなってしまう恐れがある場合に、泣く泣くカットさせていただくことがあります(実際、すでにこれまで企画をまとめる段階で、本当はあれもこれも載せたかったけれども、削っている部分は非常に多くございます)。また、執筆スケジュールにあまりゆとりがございませんので、メールのご返信など迅速にご対応いただけますようお願い申し上げます。ご理解のほど、よろしくお願いします。
【企画概要】
本書では、コーチングの「認知」「承認」の考え方について分かりやすく、読みやすく、かつ読者ターゲット(管理職)の耳に入りやすい形で提供することで、読者が明日からでも無理なく部下を「ほめる」ことができるようになることで、職場と日本に活気をもたらす一助となることを目指す。詳細は以下の通り。
管理職研修では、部下やチームを「ほめる」ことが指導されている。しかし最近はプレイングマネージャの登場など管理職の位置づけが変化するなどの構造的要因から「ほめにくく」なっている状況がある。まして、「ほめる教育」が普及する中で、「ほめてもらって当然」などと言う部下も登場すれば、いかに人間的に出来た上司でも感情的に反発したくもなるだろう。
こうした状況にもかかわらず「部下をほめたくないなんて、部下への愛情が足りない」「上司としての責任放棄だ」など上司の人間論や責任感の問題に終始する「ほめろ論者」もいるが、それはひどい。上司に「ほめる」を丸投げしてしまっては、これからのほめにくい状況に対して、「ほめなければいけないストレス」ばかりがたまってしまいかねない。
そこで本書では、「ほめる」について噛み砕きながら、厳しい立場に立つ上司の助けとなるヒントを提供する。
多数のご応募、お待ちしております秊。
また、中途採用情報や新規事業案件への投資募集などのお知らせが右上にございますので、ご興味ある方は是非ご覧ください。