コーチング・ジャパン日記
チームビルディングのコーチング・ジャパンのスタッフ日記です
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こんにちは!チームビルディング研修でお馴染のコーチング・ジャパンの伊藤です!
人に着目したインターベンションによる組織活性化の領域でも、ツールとしてのテクノロジーがさらに大きな役割を担う時代が来る気配がする、そんな記事のご紹介です。
Salesforce.comがさきほど(米国時間12/15)、ソーシャルパフォーマンスプラットホームRyppleを買収したと発表した。
これを使うことで管理者は:
プロジェクトを追尾し、チームを導き、優秀なスタッフにはほかの社員に分かる形で賞賛を与えたりする。
モバイルアプリを使って、管理職たちはスタッフにリアルタイムのフィードバックを与えたり、指導したり、目標管理をしたり、みんなに分かる形で誰かをほめたりできる。
また、そのソフトは、
ごほうびのバッジなど、ゲーム的な要素を取り入れている(中略)。バッジが何を意味し、何を表すかは、ユーザ企業が決める。また社員たちは、MMORPGの仮想世界でキャラクターを育てていくときのように、自分の”獲得スキル”を増やしていく。
既存の製品にもRyppleのサービスを加える。たとえばSalesforce Chatterの中では、人びとが同僚に謝意を表したり、バッジを獲得したり、成果を認めてほめる、といったことができるようになる。
とのことです。
TechCrunch Japanより
http://goo.gl/TrD7t
Published on 12月 16, 2011 · Filed under: team;