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こんにちは!チームビルディング研修でお馴染のコーチング・ジャパンの伊藤です!
3月にお知らせした通り、弊社ではこれまでの研修等での経験や気づきなどをまとめて、コーチングの「承認」「認知」に関連した書籍を毎日コミュニケーションズ様から出版する運びとなりました。順調に筆が進めば7月中旬頃に書店に並ぶスケジュールとなっております。
コーチングの認知・承認のパワーを広く世に訴えていく機会として、そして独立してご活躍中のコーチの皆様にとってのパーソナルブランディングのお役に立てる機会として、コーチング業界への貢献にもつながればと、弊社とのお取引の有無に関係なく、本書へプロとしてご登場いただくことにご興味があるコーチの方を広く募集いたします。
ご興味ある方は、下記企画概要をお読みいただいた上で、ビジネスの現場における「ほめる」行為のパワーや関連するエピソードを添えて、弊社ホームページに記載されている問い合わせ用のアドレスまで5月20日までにメールをお送りいただければと思います。採用させていただく方に追ってご連絡させていただきます。(応募者多数の場合、全ての方へのご連絡が終わるまでにお時間をいただく可能性もございます点、ご了承ください)
【ご留意いただきたい点】
今回は商業出版ということで、完全に毎日コミュニケーションズ様の費用ご負担での出版となりますので、タイトル案や話の流れなど、「売れるのか」という視点を忘れてはならないという点をご理解いただければと思います。
また、ご意見を頂戴した後で、話の流れにうまく適合できない、紙面の都合、などで残念ながら掲載できなくなってしまう可能性がございますことをご了承くださいますようお願いいたします。特に「話の流れ」ですが、頂いたご意見などがどれだけ正しく、本の内容に厚みを与えてくださるものであっても、それを紹介することで話の流れがスムースでなくなりかえって読者が混乱したり、読者の耳に入りにくくなってしまう恐れがある場合に、泣く泣くカットさせていただくことがあります(実際、すでにこれまで企画をまとめる段階で、本当はあれもこれも載せたかったけれども、削っている部分は非常に多くございます)。また、執筆スケジュールにあまりゆとりがございませんので、メールのご返信など迅速にご対応いただけますようお願い申し上げます。ご理解のほど、よろしくお願いします。
【企画概要】
本書では、コーチングの「認知」「承認」の考え方について分かりやすく、読みやすく、かつ読者ターゲット(管理職)の耳に入りやすい形で提供することで、読者が明日からでも無理なく部下を「ほめる」ことができるようになることで、職場と日本に活気をもたらす一助となることを目指す。詳細は以下の通り。
管理職研修では、部下やチームを「ほめる」ことが指導されている。しかし最近はプレイングマネージャの登場など管理職の位置づけが変化するなどの構造的要因から「ほめにくく」なっている状況がある。まして、「ほめる教育」が普及する中で、「ほめてもらって当然」などと言う部下も登場すれば、いかに人間的に出来た上司でも感情的に反発したくもなるだろう。
こうした状況にもかかわらず「部下をほめたくないなんて、部下への愛情が足りない」「上司としての責任放棄だ」など上司の人間論や責任感の問題に終始する「ほめろ論者」もいるが、それはひどい。上司に「ほめる」を丸投げしてしまっては、これからのほめにくい状況に対して、「ほめなければいけないストレス」ばかりがたまってしまいかねない。
そこで本書では、「ほめる」について噛み砕きながら、厳しい立場に立つ上司の助けとなるヒントを提供する。
多数のご応募、お待ちしております秊。
また、中途採用情報や新規事業案件への投資募集などのお知らせが右上にございますので、ご興味ある方は是非ご覧ください。
One Response to “コーチの皆様へ:出版に向けて(2)”
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ひで said on 5月 12th, 2009 at 2:52 PM
先ほどお送りしましのたで、よろしくお願いいたします。