【CHECK!】
とにかくチームを仲良くすればいい、というような研修内容になっていませんか?
現実離れした「理想論」を押し付けてきていませんか?
提案書の中で、チームビルディング研修実施の目的が明確に提示されていますか?
【こうしたチームビルディング研修によくある問題】
- そもそも企業課題・チーム課題の診断ができていない。
- どのような課題に対して、チームビルディング研修という打ち手で対応しようとするのか目的・目標設定が不明瞭である。
- あるいは、診断だけで研修等の打ち手を実行するノウハウが企業にない。
- 理想論ばかりに目がいってしまっている。
【このような状況となる背景】
- チームビルディング研修事業を提供する団体の多くが、仲間うちで、自分たちの考え方だけに基づいて、チームビルディング研修の提供を行っている。
- 気の合う仲間同士や、コーチング会社等が提供するチームビルディング研修で仲良くなったもの同士で、自分たちの信念だけに基づいて研修を提供しており、お客様ごとに異なる事情への理解や知識、対応する意志・経験・実力・ノウハウがない。
- コンサルティングを事業領域としており、研修を含めた打ち手の提供に関するノウハウを持たない。
その他の「従来のチームビルディング研修の問題点」については、下記をクリックいただくと、それぞれ詳しい説明にジャンプします。
どんなに良い仕組みがあっても、それが御社チームの課題対策に効果的でなければ、意味がありません。コーチング・ジャパンのチームビルディング研修では、御社のお役に立てるかどうか、無料診断からスタートします。まずはじっくりとお話をお伺いさせてください。どうぞお気軽にご相談ください。
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