効果を出すための仕組み・アクティビティ

効果を出すための仕組み・アクティビティとは(3)

多忙なマネージャをサポートする仕組みを大切にしています。

仕組み:チームの議論の癖・状態・課題を定期的にチームマネージャにレポートします。


マネージャを継続サポートイメージ
従来のチームビルディング研修では、研修の場において参加メンバーの関係性を改善するアクティビティだけに主眼が置かれ、研修以降に実際にチームを率いていく責任を担うチームマネージャへの継続的なサポートに欠ける面がありました。コスト構造の問題で、そうした継続的なサポートは費用的に困難であるという事業者側の事情もありました。
しかし、プレイングマネージャの普及などによってマネージャ自身が多忙となる中、マネージャへのサポートは今後ますます重要であるとコーチング・ジャパンでは考えています。

従来の「雑談による管理(management by wandering around)」が困難となる現代のチーム状況に適したサポート方式について検討を進めてきました。
コーチング・ジャパンのチームビルディング研修では、こうした課題に対処すべく、まずプログラム・アクティビティの長期間のご提供をコスト構造上可能にし(低価格化の仕組みはこちら)、その上で期間中にマネージャのために、チームの状態や議論の癖、課題等を定期的にレポートします。

「チームは生き物。観察こそチーム理解の最善の方法である」

「なまもの」であるチームの状態をリアルタイムで把握することで、チームのより良いリードや改善に効果的です。 また、必要に応じて、マネージャのチームリードやチームビルディングのためのスキル改善に時間をさき、チーム作りに効果的な活動の御社内での再現性を高めます。

継続的なサポートがあるからこそ、世代間格差や新しい職場課題への対応なども可能とするだけではなく、サポートを通じてマネージャ自身のスキルアップという副次的効果も期待できるチームビルディング研修をご提供しています。 (研修で身につくスキルについて:詳しくはこちら)

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上記「効果を出す仕組み」に加えて、チームビルディング研修を「低価格化する仕組み」も併せてご覧ください。
 


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