コーチング・ジャパン日記
チームビルディングのコーチング・ジャパンのスタッフ日記です
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今日のサービス改善のための打ち合わせに、メンバーが「あのドーナツ」を持ってきてくれました。
写真、撮り忘れました・・・ -
ものすごく大勢の従業員がいらっしゃるお客様のところで話を伺ってきました。
事業戦略の変更に伴って、これまでの人材育成の方向性を大きく変えることになりそうです。
これを人事戦略は経営戦略に従うと言うのか。
人材あってこその戦略実行ということで、戦略は人事に従うと見るのか。 -
昨日は大学の同窓会でした。
久々の肉体労働が多く、腰を痛めていた私には少し辛かったです。
母校、慶應義塾大学の同窓会は非常に大規模です。
(公式サイトによると当日は2万人が集結!)
従って、準備も大変で、毎年卒業10年目・20年目・30年目の方が実行委員として集結し、1-2年かけて準備を行います。
日当等の報酬は一切なく、全て卒業生によるボランティアです。
しかし特に卒業30年目の方の熱意はすごく、例えば私が実行委員になったのは今年に入ってからですが、その時点ですでに記念品や賞品などは決定していました。
何故ここまで大規模な同窓会を毎年行っていくことができるのか?
様々な要素はもちろんあると思いますが、ひとつだけ参加してよかったと思えた点があります。
それは、「先輩方と気軽に交流できる」こと。
10年上、20年上の先輩方。
皆様、各界でご活躍されている方達ばかりです。
通常のビジネスシーンでお会いしていれば、緊張してしまうような方であっても、同窓会に向けた準備という非常にカジュアルな場であれば色々なお話をすることができます。
お客さんを紹介してくれるとか、そんな実利的なことよりも、志や姿勢など、事業経営についての考え方や心構えなど、とても大切なことを色々と教えてもらいました。
先輩から受け継いだバトンを後輩にもつないでいきたい。
いけるように頑張りたい。
そんな想いを同窓会準備に関わることでいただけた。
私にとっては、この点ひとつとってもまた10年後、貢献していきたいと思えます。